イベント利用実例ブログ
利用実例とイベント開催のコツをご紹介しております。スペース利用事例
イベントレポート「ル・ノーブルマルシェ」から学ぶ美しい商品陳列のポイント
イベントスペースでのプロモーション効果を最大化するには商品ディスプレイ力(=視覚訴求)を磨くこと!
ディスプレイの基本を現場の写真から学ぼう!
さすが、ル・ノーブル ディアモール大阪店さま!!!
普段から店舗から通路に向けた商品訴求を行っているので、広さが変わっても、商品の見せ方や演出もバッチリですね☆彡
売上も過去最大の結果を得ることができました(*^^)v
ディアモール大阪は、通勤通学などの通いなれた地元の方々にとっての生活経路で、みなさん足早に颯爽と通っていきます。ことさら 「ディーズスクエア」前を通り掛かる通行者の目を引くような仕掛けが必要となります。
・・・・つまり・・・・
商品ディスプレイ力(=視覚訴求)を磨くこと が必要となってきます!
今回のイベント様子(写真)で、商品ディスプレイの参考にしてみてくださいね。
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イベント会場はお客様の動線を考える!
テーマごとに商品をグルーピングする!
関連する商品を集めて陳列することですね!
ここでは、「英国食器」「マリメッコ」というふうに、コンセプトやブランドに分けています。
目的がハッキリすることで、お客様が会場内で迷うことなく、商品までたどりつけますね!
見やすく陳列する!
全ての商品を重ねて横に並べるだけでは、殺風景になってしまいすよね。
そこで、ディスプレイ用のアクリル什器やスタンドなどを用いて高低差をつけたり、商品の魅力が際立つような展示をしましょう。
アラビア(ARABIA)の大きめのお皿に描かれた美しいモチーフの柄が見えるようにディッシュスタンドで立てて。
配色ごとに仲間分けを行っていますね~!
さらに、色相環を意識して、赤→橙→黄→緑・・・・?の順番に左から並べられている点も、パーフェクトです!
配色ルールを正しく理解して配置することで、見やすく、買いやすい売り場になります。
色を意識するだけで、まとまりが出て、お客様への訴求力もUPしますよ!
売上アップにつながる売り場ディスプレイを目指そう!
大阪・梅田の玄関口でプロモーションしませんか?
管理媒体
イベントスペース「ディーズスクエア」・ 「柱巻き広告」・「電照看板」
お問い合わせ先
大阪市街地開発株式会社 企画部 営業推進室 (担当:小阪・尾崎)
TEL:06-6147-6106
mail:info@oud.co.jp
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