イベント利用実例ブログ
利用実例とイベント開催のコツをご紹介しております。スペース利用事例
観光物産レポート「壱岐市観光フェア編」
今年度初の物産展!予想を超える来場者数に安心しました・・・・。人々の”旅(外出)”への欲求=観光消費の高さがうかがえました。以下イベントレポートです!
初めの1時間にいきなり山を作る。
関西在住の長崎県人会さまなど、地元にゆかりのある方々へ事前に告知を行ったことで、多くの方々に足をお運びいただくことが出来ました。とくに、開始直後からご来場いただけたことにより、物産会場が活気づき、自然とイベント会場に人が滞留し、一般のお客の誘引にも繋がりました。このとき、1時間で15万円の売上をつくるほどの盛況っぷりで、2日間の売上目標予算を無事に達成できました(達成率145%+)
通行者の注意を引くわかりやすい販促物。
ディーズスクエア天井備え付けのパイプから吊り下げる看板は、通行者からの視認性が良く、イベントの内容が分かりやすく伝わっていました。また、各事業者さまの販売机には、背面看板を設置したことで、このような一つ一つの販促物が、全体としてイベント内容を分かりやすくし、通行客にアピールすることが出来ました。
※吊り下げ看板サイズ・数量(W1,800×H650・9枚、W1,200×H650・2枚)
パンフレットコーナーも盛況!
観光パンフレットが非常によく出て、途中、近隣の関係事務所から、かき集めるも、それでも足りませんでした。(2日間で1,700部の冊子がなくなりました。)夏の旅行先として検討下さる方も多くいらっしゃたので、タイミングが抜群でした。
呼び込み(人)と販促物(モノ)を掛け合わせて効果を高める。
2日間限定開催であることや、麦焼酎発祥の島であることなどを、販促POPを用いて分かりやすくアピールしました。運営スタッフは、イベント看板を持ちながら、ひたすら呼び込みを行うことで、視線を会場に向ける努力を行いました。「呼び込み」⇒「会場の販促物(視認性)」⇒「会場の人の滞留」と、三段階でイベントの活気をアピールできたので良かったと思います。
イベント会場の様子(写真集)
クリックすると拡大して見ることができます。
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管理媒体
イベントスペース「ディーズスクエア」・ 「柱巻き広告」・「電照看板」
お問い合わせ先
大阪市街地開発株式会社 企画部 営業推進室 (担当:小阪・尾崎)
TEL:06-6147-6106
mail:info@oud.co.jp
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